今更!w Zenfone 2 のハンズオンレビュー!
2015年にASUSから発売されたZenfone 2。最近機会があって購入したので早速レビューしていきます。
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- スペック
2年前のスマホなのでAndroidが5.0ですが、Android6.0にアップデートすることができます。CPUやrAMなどは十分です。モンストやシャドゥバース、ウィニングイレブンなども問題なく遊べます。
だだし、気になるのが付属アプリの数で、Yahoo Japanのアプリはブラウザが標準ブラウザとChromeの3つもつくことになるので正直いらないです。他にもいらないアプリがたくさんありますが、標準搭載のアプリなので、root化しないと取れません。root化は簡単に取れますが、メーカーの保証はなくなるので自己責任でお願いします。
- 外観
背面は立派な感じですが、エッジの部分はチープなプラスチックです。値段から考えて、スペックに力を入れた結果だと思います。
- 使った感じ
一番重要なところですね。まず、使った時の発熱です。充電しながらradikoをBluetoothのスピーカーで聞いているとかなり熱くなります。ネットサーフィンでもほんのりと熱くなります。付属アプリにバッテリーの管理アプリみたいなのが入っていて、それが余計に働いているのかもしれません。バックパネルが外せるので外して見たら、カメラの周りが相当熱くて持てないこともあります。 カメラはズームしてもあまり粗くなりません。画素数はあまりないですが、
- まとめ
スペックだけ見るとすごいですが、使いにくいところもあります。付属アプリはスポンサー料金で稼ぐためですかね???
でもまともな端末であることは確かです。少し付き合わなければなりませんが...
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2017年の夏モデルまとめ!
2017年の夏から発売開始のスマホで、人気が出そうなスマホを並べて見ます。
- ドコモからは8機種
・Xperia XZ Premium
2015年に出た、Xperia Z5 Premiumの後継機とも言える端末です。5.5インチの画面に4Kディスプレイを搭載し、HDR動画の再生にも対応しています。ソニーらしい美しいディスプレイです。そして、カメラは1920万画素で、注目すべきは動画です。960fps(1秒に960コマ)の動画が撮影できるので、密度が濃く、また細かいスローモーション動画が撮影できます。スポーツの撮影などに便利です。バッテリーは3230mAh、OSは最新のAndroid 7.1を搭載。色は上の写真の2つで、Deepsea Black、Luminous Chromeです。
・ Xperia XZs
こちらはXZ Premiumの廉価版とも言える端末です。Z5の後継機種といっても良いでしょう。画面の解像度は5.2インチにフルHDの1,960×1,080。XZ Premiumと同じように960fpsの動画が撮影できます。 バッテリーのサイズは2900mAhで、バッテリーの劣化を抑えてくれる「いたわり充電」というシステムが搭載されています。長時間充電していることを察知すると、充電スピードを自動的に落としてバッテリーを保護するというもの。私なんかは、寝ている間にスマホを充電することが多く、とても重宝しそうです。OSは最新のAndroid 7.1を搭載。色は4つあり、Ice Blue、Waem Silver、Black、Citrusです。
Galaxy S7の後継機です。S6、S7と続けてきたedgeスクリーンモデルは廃止しました。あまり評価が高くなかったようです。また、もう一つの大きな変化は物理ホームボタンの廃止です。 物理ホームボタンをもつスマホといえば、AppleのiPhoneかSamsungのGalaxyですよね。これでiPhoneもボタンを廃止するのでしょうか... Touch-IDの場所はどこか、騒がれてます
画面も大きいですね。ベゼルが全くといって良いほどないです。5.8インチのディスプレイですが、幅は6.8cm。縦横比は18.5:9で、従来の16:9ではありません。カメラはメインカメラが1220万画素、インカメラが800万画素と少し物足りないような気がしますが、高速オートフォーカスや手ブレ修正は付いています。HDR動画にも対応。インカメラは虹彩認証や顔認証に使います。 電池容量は3000mAhで、さらに有機ELのディスプレーなので長持ちします。Micro SDカードスロットもあり、Android 7.0を搭載しています。色はOrchid Gray、Midnight Black、Coral Blueの3色です。
Galaxy S8を大きくしたものです。iPhone 7とiPhone 7 Plusと似た関係ですね。6.2インチのディスプレイです。それでも7.3cmの持ちやすさはさすがです。ドコモから発売されるスマホとしては最大サイズのデイスプレイです。電池容量はスマホの大きさを生かして3500mAhのものを搭載。そのほかはGalaxy S8と同じ性能を有しています。色はMidnight BlackとArctic Silverの2色です。
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AUからは7種類
ドコモとかぶる端末もあるので、4種類を紹介します。
・HTC U11
大本命とも言える端末です。詳しくはこちらの記事にまとめました。
・AQUOS R
Sharpの特徴であるIGZO液晶を搭載しています。1秒に120回点滅して滑らかな動きを表現します。カメラはメインカメラが2260万画素、インカメラが1630万画素のカメラを搭載。90度の広角レンズを搭載し、綺麗な写真を撮影できます。電子式手ぶれ補正と光学式手ぶれ補正の2つの手ぶれ補正を搭載しています。
そして、iPhoneのSiriのように、AQUOSにはエモパーが搭載されています。 そして、付属品の充電台は通知がきたときはユーザーがいるところを探して自動で回転するスグレモノ。
CPUは最新のSnapdragon 835。オクタコアのハイパフォーマンスチップセットとIGZO液晶のタッグなのでゲームも楽しめます。電池の容量は3160mAh、ディスプレイは5.3インチ、OSは最新のAndroid 7.1を搭載しています。色はマーキュリーブラック、ジルコニアホワイト、ライトゴールドの3色です。
・ TORQUE G03
京セラ製のAUオリジナルモデル、TORQUE、トルクの最新モデルです。耐久性の高さが特徴で、1.8mの高さから鉄板に落としても大丈夫というから驚きです。そんなタフなスマホなのに、カメラがすごいんです。135度の広角レンズカメラと1300万画素のメインカメラを搭載。押しやすい位置にシャッターボタンがあります。バッテリーは2940mAh。
・QUA Phone
こちらもAUのオリジナルモデルです。
ソフトバンクは別の記事で紹介しようと思います。
HTC U11のレビューと反応まとめ
2017年7月、HTCから新しいフラッグシップスマホ、HTC U11発売されます。
デザインはiPhoneに似ているHTCらしく、シンプルな素材で洗練されたものとなっています。
特徴としては、やはり握れるスマホとカメラだと思います。
- スペック
・画面サイズ
5.5インチ
・最大表示色
約1667万色・画面解像度
2,560×1,440(WQHD)
・画面タイプ
Super LCD
・バッテリー
3000mAh
・内蔵メモリ容量
64GB
・RAM
4GB
・SDカード
200GBまで(を推奨)
・カメラ
メインカメラ...1200万画素(ウルトラピクセル)、CMOSセンサー
サブカメラ...1600万画素、CMOSセンサー
4Kビデオの撮影に対応しています。写真は4,032×3,024のサイズまで撮影可能です。ズームは4倍まで、レンズの明るさを示すf値はなんと1.7!
カメラに関してはすごすぎるので、別の記事で紹介します。
・その他
ワンセグ・フルセグは付いていません。おサイフケータイ、NFCには対応しています。また、ハイレゾにも対応。ノイズキャンセリングも付いています。同梱しているイヤホンもノイズキャンセリングとハイレゾに対応。ただし、イヤホンジャックはなく、付属のイヤホンは充電コネクタ同じUSB-Cです。iPhone7と同じですね。重さは170g、大きさは約76×154×8.3mmです。
- 気になる、'握る' 機能
""Squeeze for the Brilliant U"" ということで、握る機能が付いていることがわかります。握る機能は「エッジセンス」と言います。HTCによると、
私たちHTCは、スマートフォンメーカーのパイオニアとして、絶えず試行錯誤を繰り返してきました。2007年、私たちは現在主流の端末操作「タッチスクリーン」を開発しました。そしてついにタッチスクリーンの驚きを超えるような、まったく新しい、より直観的な操作方法を生み出しました。それが「エッジ・センス」です。 スマートフォンを「握る」というシンプルなアクションが、あなたを新たな世界へと導きます。
もちろん、HTC U11の特徴は握ることだけではありません。しかし、HTCは最新の技術を、使いやすく、そしてどのメーカーよりも早く搭載した端末を開発してきた会社です。そのようなメーカーとしての特徴が現れています。握る機能は、便利なショートカットとして使うことができます。
ボタンを押さずにカメラを起動したり、
画面を押さずに自撮りしたり
OK Googleをボタンを押さずに呼び出したり。
他にも、メッセージの送信や電話の着信など、様々なことに使えるようです。電話の着信なんか、私は応答の方と着信拒否の方、すごく迷ってしまうのでべんりですね。そこで、いくつか気になる点をまとめて見ました。
- 握る強さは?
握ると言っても、スマホはいつも握っていますから、少しの力で誤作動してしまっては困ります。
HTC U11では、握る強さを設定することができて、普段から強めに握っている人は強めの設定にしておけば大丈夫です。
かなり丁寧に強さが調節できます。
- ケースをはめたらどうなるの?
ケースをつけると、どうしても反応が弱くなります。力が伝わりにくいハードカバーのケースやバンパーのケースはやめたほうがいいでしょう。 シリコンやTPUなどのソフトケースならばうまく調節できるでしょう。綺麗なデザインなので、できるだけ透明なものがおすすめです。
- 外観
美しいですね...
ちなみに私が持っているHTV31はこちら
HTC U11は背面がガラス仕上げです。HTV31はプラスチック。プラスチックでもここまで仕上げるのがさすがはHTCです。
次回はカメラの紹介をしようと思います!お楽しみに!
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iPhone8はiPhone10周年記念-何が期待できる?
日本で知らない人はいないであろう、iPhone。みたことのないひとはいないであろう。そんなiPhoneの1世代目、初代iPhoneが出たのは今から10年前の2007年。
その時の、Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ)のプレゼンがこちらです。
当時(今もありますが)、開閉式の、いわゆるガラケーが主流だった頃に、思い切ってボタンを無くして、フルタッチクスリーンを搭載したのが大当たりし、世界のスマートフォンの先駆けとなりました。
そんなスマートフォン、iPhoneが登場してから、もう10年経つのです。早いですね...
ちなみに、発売5周年の2012年には、初めてLightningコネクタを採用した、iPhone5が発売されています。表裏関係なくさせるので、本当に便利ですよね。また、iPhone5を機に、画面の解像度が一気に上がりました。
10周年の2017年は、果たしてどんな変化を見せてくれるのでしょうか!?
今の所の噂をまとめてみます。
- 概要
これまでアルミを使ってきた筐体は全てガラス。強度は気になりますが、透き通った美しいデザインになりそうですね。ディスプレイは消費電力が少なく、発色も明るい有機発光ダイオード(OLED)です。外出中など、とても明るい環境で操作するときに見やすいのがこの有機発光ダイオードのディスプレイです。 色々なことを言われていますが、進化したTouch-IDが搭載され、ワイヤレス充電、そしてポケモンGOで有名になった、ARの新しい技術が搭載される模様です。
- セキュリティーはどうなる??
一番騒がれているのが、Touch-IDです。これまではiPhoneの画面の下にあるホームボタンに埋め込まれていましたよね。今度のiPhone8では、そのボタンが廃止されるらしいんです。そこでTouch-IDはどこに行くか、ということです。有力な説としては、画面の下の部分、端から端まで、というのと、スマホの裏側というのがあります。しかし、アメリカのブルームバーグという情報サイトによると、Touch-IDは搭載せずに、虹彩認証に切り替えるとも言われています。
確かに、画面の裏側に設置されても、画面の下側でも裏面でも、変なところにあって面倒ですよね。もし虹彩認証が一瞬で機能するなら、そちらの方が便利だと思います。
- 生産量は少ないかも?
これはAppleにとってもユーザーにとっても嬉しくないですね。注目されるiPhoneになるはずなのに...
というのも、iPhone8で使うと考えられている有機発光ダイオードのディスプレイは、Appleが依頼する製造会社の製造が追いつかないらしいんです。Appleが急に有機発光ダイオードを使い始めることで、iPhoneの需要にいきなりは耐えられないんですね。なんとかなるといいんですが...
-
イヤホンジャックは?
iPhone7にはイヤホンジャックが搭載されていなかったので、イヤホンが使いにくかった人も多かったことでしょう。全てをBluetoothイヤホンでまかなうというのは少し早すぎたようです。
iPhone8にも、おそらく搭載されないことが予想されます。Appleは、常にデザインと使いやすさを追い求めてきました。今回iPhone8に搭載されるであろうワイヤレスチャージもその一つです。iPhone7で付属していた、Lightningコネクタを3.5mmのオーディオミニジャックに変換するケーブルは付いているでしょう。しかし、これは将来的には付属せず、もしかするとAirPodが付属品になる可能性があることを示唆しています。iPhone8ではそういうことはなさそうですが、もしAirPodsが付属品になったら、1万円するものがそうなるということですからねw
- 発売はいつ?
iPhone8の予想外観(Kamikasy/Reddit)
Appleが新製品を発表するとしたら、WWDCのある4月か、それかAppleが単独で発表する9月ですよね。 そして、それを発売するなら10月、11月、12月のどれかです。iPhone7の発売時期が2016年9月ですので、その辺の時期に発売、ということも十分考えられます。
待ち遠しいですね。性能や容量、カメラもきになるところです。続報に期待しましょう!
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HomePod Appleより未来のスピーカー、現る
WWDC 2017で、Appleの新製品が発表されました。その中の一つに、HomePodがあります。
iPodではなく、HomePodです。そのHomePodとはなんなのか、みていきましょう。
- 未来のスピーカー
一言でいうと、この一言に尽きます。私たちが持っているスピーカーは、音を出すのはもちろん、それ以外にもハンズフリー通話機能や音声操作リモコン(音量やストップ、次トラックのボタンなど)があります。また、スピーカーへの接続方法にBluetoothが使えるものもありますね。
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HomePodはその程度ではありません。
- Siri
一番上の写真にある、天板の上の色がついた部分。あれはSiriです。あのiPhoneやMacに搭載されているあのSiriです。このSIriは、普通にiPhoneなどで使える、メッセージ機能や音声検索機能はもちろん、HomePodに関する設定などもいじくれるものと考えられます。
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スピーカーとは思えないプロセッサ
HomePodにはiPhone6やiPad Mini4に搭載されたA8チップが搭載されています。スピーカーの機能が多様化しているとはいえ、そんな、スマホやタブレットに使うコンピューターを使う必要はありません。それでも搭載するということは、もちろんSiriに対応するためというのはありますが、オーディオの面で、音響をコントロールする目的があると考えられます。
- 気になる音響
さあ、これをみてどう思うでしょうか。まず、Siriの認識のためのマイクは6つついています。また、高音を出すためのスピーカーであるツイーターは7つ、そして上部には低音を出すための大きなウーファー がついています。
そして、忘れてはならないのは、HomePod は未来のスピーカーであるということです。HomePodは一つのボディーですが、優れたプロセッサを搭載していることもあって、ルームチューニング機能を持っています。HomePodを置いたところを認識して、適切に音を修正してくれるのです。そして、1つのボディーのスピーカーの課題であった、ステレオ音問題。スピーカーユニットが近すぎることでステレオ感が薄れていました。しかし、HomePodではデジタル処理と壁の反射を使って、仮想的にステレオ感を出せる、スグレモノです。。。Bluetothではなく、AirPlayを使って流します。AirPlayの方がいい音を出せます。
- その他
大きさは片手で握ることのできるサイズです。アクティブスピーカーと行っても良いでしょう。また、ステレオ構造ですが、2台買ってセパレートステレオを楽しむこともできます。
- でも、お高いんでしょう?
Appleの発表では$349、349ドルとなっています。そのまま日本円に直すと約4万円です。4万円で未来のスピーカーが買えると考えれば、オーディオ性能によってはかなり安いのではないでしょうか。発売の12月が楽しみです。
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新しいApple Watch そろそろ出てもいいんじゃない?
Apple Watch が初めて出たのは2015年4月、Apple Watch Series1とSeries2は2016年9月に出されました。
2017年4月時点で7ヶ月経ってます。この調子ですと2017年9月に発表されてもおかしくないので現時点での情報をまとめておきます。
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- リリースはいつ?
あるとすれば2017年9月か2018年4月ですね。隔年か1年半おきか、どちらかだと思います。時計は大体年によって変えるものなので、2018年に出さなかったら客が離れていくでしょう。最新技術を搭載したライバルのスマートウオッチもかなり登場してきているので、2017年9月リリースを期待したいところです。
Apple Watch 3の名前ですが、Apple Watch 2sもあり得ますね。
- 価格は?
Apple Watch には二つの大きさがありますね。38mmと42mmです。
予想では38mmが5万円前後、42mmが5万5千円前後となっています。ちなみに、現在のApple Watch Series2 の価格はこんな感じです。
あまり値段は下がってないですね。もしかするとApple Watch3は6万円代になるかもしれません。 -
デザイン
そこまで変化はないかもしれませんが、素材や大きさ、形やストラップに変化があるかもしれません。円形の時計も多く出回っているので、Apple Watchにも円形のモデルが出てくるかもしれませんね。
- その他
防水機能の向上や装着感の向上などが挙げられます。18Kプレミアムモデルやカメラの搭載は厳しいかもしれません。
色々噂されているiPhone SE2、iPad mini 5と一緒に発表されるのでしょうか。楽しみです。
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Apple製品の [PRODUCT] REDとは?
128GBのiPhone SEと共にリリースされた赤色のiPhone 7、iPhone 7 Plus。赤色の端末は、これまでにiPodで出されてきました。いずれも[PRODUCT] REDという色です。でも、Productは商品っていう意味だし、よくわかんない... という方も多いと思います。
この記事では赤いApple製品に込められた意味を解説します。
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- 基本的な考え方は”寄付”
「売上の○%を~団体に寄付します」と同じような考え方でOKです。
Appleの場合はHIVやエイズの支援団体に寄付しているようです。カウンセリングや治療薬の提供、そしてHIV/エイズのお母さんから子供に病気が引き継がれるのを防止するプログラムに役立っています。
- 寄付額はどのくらい?
[PRODUCT] REDnおプロジェクトは約10年前からあり、これまで1億3000万ドル以上を寄付してきたそうです。
- REDのラインナップは?
Appleの正規価格では、REDとそれ以外の色に価格の差はありません。ここがいいところですね。企業努力というか、CSRというか...
シリコンケース バッテリーケース レザーケース Beats by Dr.Dre
これらの他に、iPadのケースやApple Watchもあります。
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iPad レザーケース
色もかっこいいですし、さらに寄付になるとは、一石二鳥ですね。寄付のために価格が上がることもないですし、REDから寄付するというのはAppleも目の付け所が良いと感じました。
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あの楽天モバイルより安い!? MVNOの最安運用はロケットモバイルで決まり!
※
その時、低速使い放題のプランでオススメしたのは楽天モバイルでした。(¥525+税)
しかし、最近楽天モバイルよりも断然安いMVNOを見つけてしまいました。その名も、ロケットモバイル!!!!
なんと、頑張り次第で最安0円!!
その仕組みを紹介します。
- 基本料はもともと298円
頑張り次第で最安0円と書きましたが、頑張らなくても安いのです。オススメの低速使い放題プラン、ロケットモバイルでは神プランと呼ばれますが、その神プランの月額利用料は298円。この時点でものすごく安いです。
※ちなみに神プラン以外もかなり安いです。 - 298円→0円にする方法とは?
ロケットモバイルにはポイント制度があり、そのポイントを一ヶ月で298円以上稼げば0円になるというわけです。ポイントは、広告をクリックしたり、アプリをダウンロードしたり、会員登録をしたりと色々な手法があり、月額298円を稼ぐには十分です。また、紹介制度もありますよ。
低速使い放題プランでどれくらい使えるかというと、メールの送受信、LINEやSkype等のチャット、通知の受け取り、音楽やラジオのストリーミング、文字を中心とするウェブサイトの閲覧ならなんのストレスもなく使えます。写真が多いサイトになると少し時間がかかります。動画は全く再生できないと言っても良いでしょう。重いものはWi-Fi環境でダウンロードしておけば大丈夫ですね。
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BlackBerry KEYoneはBlackBerryの最新機種!
カナダのスマホ会社、BlackBerry。かつて日本のドコモからも発売され、世界一のシェアを誇っていたメーカーです。今ではAppleやSONYなどに押されてマイナーになっていますが...
そんなBlackBerryから2017年の新モデルが発表されました!その名もKEYone
最新Android Nougat 7.1 を搭載する高スペックモデルです。QWERTYキーボードもついてますよ!
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- スペック
OS:Android v7.1
CPU:Qualcomm MSM8953 Snapdragon 625
ディスプレイ:4.5インチ IPS液晶(1080 x 1620,433ppi ) マルチタッチ対応
ストレージ:32GB, RAM3GB
マイクロSD:256GBまでカメラ:1200万画素 f値2.0 デュアルフラッシュ
インカメラ:800万画素 f値2.2
ビデオ撮影:30fps,2160p
オーディオ:ステレオスピーカー ノイズキャンセリング
バッテリー:3505mAh
Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/acコネクタ:v3.1, Type-C 1.0
カラー:ブラック
質量:180g
その他:FMラジオ搭載
- リリース予定
発表があったのは2017年の2月です。それによると、2017年4月に発売される予定です。
- 価格
おそらく65,000円前後かと思われます。Blackberry Privに比べると安くなりそうです。
新作Blackberry KEYoneも注目ですが、それに伴って安くなると考えられるBlackberry Passport、Classic、Privにも注目です。
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iPad mini 5!?の発売日の噂
2015年にiPad Air2とiPad mini4が発売されました。それから1年半経った2017年3月時点でのiPadの新機種について書いていこうと思います。
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Apple iPad mini 4 32GB MNY32J/A |
- そもそも発売されるの?
iPad mini3が発売されてからすでに1年半経っており、だいぶ期間が空いていますし、iPad Proシリーズが発売されていることから、iPad mini5ではなく、iPad Pro miniではないかという噂が有力です。
- スペック
iPad Proで初めて搭載されたSmart Connectorが搭載され、キーボードが便利に使えるようになります。
また、True Toneディスプレイというディスプレイが搭載される予定です。私たちがディスプレイを見る時はいろいろな環境にいます。しかし、普通のスマホやタブレットの画面は同じ色を出します。しかし、True Toneディスプレーは状況に応じて色を少し変え、私たちが見やすく、疲れにくいようにしてくれます。私たちが本を読むとき、本の色は周りの光の状況によって微妙に変化しますよね。それをディスプレイでもやってしまおう、ということです。スピーカーは4chステレオサラウンド、カメラは1200万画素になりそうです。薄さは、iPad mini 3よりは薄くなるかと思います。iPad mini 3のCPUは6.1mmだそうですが、iPad mini5 に搭載されるであろうCPUは5.5mmらしいので、薄くなることは十分考えられます。薄すぎてもなんか怖いですけどね(笑)
- 発売されるとしたらいつ?
今までAppleは新しいモデルを発売する時は、何か別のものと一緒に発表しました。iPad mini5と一緒に発表されそうなものとしては、Apple Pencil 2が有力です。Apple Pencil 2と一緒に2017年3月のイベントで発表されそうです。
ちなみに、2016年のイベントはiPhone SEやiPad Proが発表されました。
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iPadはパソコンっぽく使えるところがいいですよね。iPad Proは大きすぎるという人にはiPad miniはぴったりです。発表を待ちましょう!
Xperia Z Ultraの後継機に使える端末 本家はない?
Xperia Z Ultraの後継機
前回の記事では、Xperia Z Ultra自体を買えるところを紹介しました。
今回は、Z Ultraは古いのに高い!という方のために、もっと性能が良い、Xperia Z Ultraの後継機種とも言える端末を探していこうと思います。
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- 本家?SONYのXperiaシリーズ
まず挙げたいのが2016年に本家のソニーから発売されたXperia XA Ultraです。
性能以外でZ Ultraと違うのは、大きさと重さです。
Z Ultra...幅92mm×厚さ6.5mm×縦179mm、212g
XA Ultra... 幅79mm×厚さ8.4mm×縦164mm、202g
一回り小さくなった代わりに少し分厚くなったって感じですかね。同じUltraを名乗る端末ですが、持った感じは違うのではないかと思います。画面のサイズも6.0インチで、小さくなっています。ただ、ソニーのフラッグシップ端末なので、カメラの性能やハイレゾなどは信用が置けます。
SIMフリー 未使用 Sony Xperia XA Ultra
価格:44800円(税込、送料無料)
- HUAWEI P8max
P8maxは6.8インチの大画面ですが、ベゼルが薄くなっているため、全体的な大きさはXperia Z Ultraと同じくらいです。
Z Ultra...幅92mm×厚さ6.5mm×縦179mm、212g
P8 max...幅93mm×厚さ6.8mm×縦182.7mm、228g
ひとまわり大きい感じはありますが、幅がほとんど変わらないところは後継機種として選べる要素ですね。性能も上がっていますので検討の価値ありです。
- 6.4インチ!Lenovo Phab 2 Pro
Z Ultraと画面の大きさが同じ端末は、レノボ製のLenovo Phab 2 Proです。
Z Ultra...幅92mm×厚さ6.5mm×縦179mm、212g
Phab2 Pro...幅88.57mm×厚さ10.7mm×縦179.83mm、259g
なんと...幅はZ Ultraよりも狭いです!背面が曲面になっているので少し厚く、触り心地が違うかもしれませんが、曲面だと手にフィットして持ちやすいので、Z Ultraよりも持ちやすいでしょう。性能も非常に良いのでオススメです!
Lenovo PHAB2 Pro ガンメタルグレー
価格:53784円(税込、送料無料)
- まとめ
個人的にオススメなのはLenovo Phab2 Proです。ディスプレイサイズが同じなのに幅が狭くなっているところが進化しているような気がして、いかにも後継機種!という感じがします。大きさ以外にも色々と判断材料があると思うので、詳しい性能等は公式サイトをご参照ください。
Lenovo Phab2
http://shopap.lenovo.com/jp/tango/
HUWEI P8 max
http://consumer.huawei.com/jp/mobile-phones/tech-specs/p8max-jp.htm
https://www.sonymobile.com/global-en/products/phones/xperia-xa-ultra/
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