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2018年最新モデルも!?あなたの欲しいスマホがきっと見つかる!

HTCからクリスマスプレゼント!?HTCU11 ソーラーレッド

2017年5月発売のHTC U11。日本では以下のブリリアントブラック、アイスホワイト、サファイアブルー、アメイジングシルバーが発売されましたが、、、

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グローバルモデルには、、、

http://androidlover.net/wp-content/uploads/htc-u1114-500x246.png

赤い色、その名もソーラーレッドがあります。季節的にもクリスマスを狙った感じですね。そのソーラーレッドの色を、Twitterの @HTCJapan のフォロワー数が20000人を超えたら日本モデルでも販売すると呼びかけたところ、わずか1週間で達成したらしく、早速発売予定だそうです。日本にもHTCファンがいてよかった...

HTC U11の記事はこちら↓

hikaku-sp.hatenablog.jp


 

新しいiPhoneに搭載されそうな機能を考えてみた!

2017年11月にiPhone Xが発売されたばかりですが...

iPhone Xを買わずに見送った人も多いはず!

 

と勝手に思い込んで、早速、次のiPhoneに搭載されそうな機能を予測してみます!

 

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    •  これまでの傾向

      f:id:draemonhawai:20171216185323p:plain

      2017年6月に発売されたSamsungGalaxy S8/S8+ ベゼルレスデザインと虹彩認証が話題を呼んだ 

       

      最近のiPhoneは、他の有名なAndroid端末に新しく搭載された機能を搭載することが多いですよね。例えば、iPhonec 7では、日本向け?におサイフケータイを搭載したり、そしてiPhone Xではベゼル(スマホの、画面ではない部分)とホームボタンがなくなり、そして指紋認証に変わって虹彩認証が搭載された。いずれもAppleらしく、洗練されたデザインと機能性があるものに置き換わっているが、アイデアとして新しさを感じない。もちろん、Apple独自の切り札も見受けられる。例えば、iPhone 7で3.5mmオーディオミニプラグジャックが廃止されて、Bluetoothイヤホンを使うか、変換ケーブルや付属のイヤホンを使うか、という選択を迫られた。(これには賛否両論あるが...)

      もちろん、iPhoneが搭載して初めて日の目を浴びたという機能も多く、よほどツウな方でないならば、iPhone虹彩認証が追加されるまでは、そのような機能を搭載しているスマホがあることをよく知らなかったかもしれない。

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      AppleiPhone X ベゼルレスデザインでは上記Galaxy S8と同じだが、若干の差があり、iPhone Xの方が画面の範囲が広く感じられる。

       

      そして、虹彩認証に関してみてみると、Galaxy S8が搭載する前に、日本の企業、富士通のArrowsが搭載していたのだ。

      f:id:draemonhawai:20171216190930p:plain

      2015年6月発売の富士通製 ARROWS NX F-04G には、Iris Passport という虹彩認証システムが搭載されている。新しいロック解除システムの登場に気づく2年前から、虹彩認証が搭載されているスマホは存在したのだ。

       それ以外にも、オーディオ面では、ハイレゾ対応というのもSONY Xperia Z2が初めて搭載した機能で、今ではハイレゾ対応でないスマホはほとんどありませんね。

      ということで、ここまでの私の見解をまとめると、Apple独自の機能を予測するのは難しいので、他の有名Androidに搭載された新しい機能で、そしてその機能は日本メーカー発祥のことが多いというものです。それでは、日本のメーカーのスマホの機能で、搭載されてからしばらく経つものをみてみましょう。

 

  •  ハイレゾ再生対応!?

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    上でも紹介した通り、 SONYが初めて搭載したあと、世界のメーカーに影響を与え得ています。SamsungやHTCなんかがそうですね。AppleはBeatsを買収し、またiTunesをはじめとする多様な音楽サービスを提供してきました。また、iPhoneにはずっと付属品にイヤホンをつけてきました。当然オーディオに対するこだわりはあると思いますし、近々単独でハイレゾ音源に対応するかもしれません。最近は音楽認識サービス「Shazam」を買収し、Siriの強化に務めるそうです。

    しかし、AppleiTunesを廃止し、Apple Musicにシフトするという動きも見せており、音質と手軽さ、どちらを求めるのか、動向が気になります。

     

  •  FMラジオ!? テレビ!?

    ほとんどのAndroidには、イヤホンをアンテナがわりにさして聞けるFMラジオのアプリが入っています。これはインターネットを通して聴く「Radiko」のようなサービスではなく、実際に放送されているFMラジオの電波を拾って聴くものだ。なので、災害時にインターネットに繋がりにくい環境になった時に重宝すると評判である。また、ワンセグでおなじみのテレビ機能も同様だ。最近のハイスペックスマホには画質が改善されたフルセグが搭載されているものもある。iPhoneにはその機能が搭載されていないので、今後に期待だ。

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    ↑ HTC HTV31のテレビとラジオアプリ

     

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    ↑ ラジオアプリの様子 スライドで簡単にチューニング可能だ

     

  •  Touch ID!?

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    これの復活を望むユーザーは多くいるのではないだろうか。iPhone Xでは、虹彩認証を搭載する代わりに、ホームボタンとともに Touch ID が廃止された。しかし、虹彩認証を搭載したAndroidスマホでは、同時に指紋認証機能を搭載していることが多い。虹彩認証は、カラーコンタクトやサングラスを着用した時にどうなるのかという問題を残しており、やはり指紋認証機能があったほうがストレスレスなのではないだろうか。Appleにはユーザーの声を拾っていただきたいところだ。

新しいiPhone、いつ発売されるのかわかりませんが、続報に期待しましょう!

Xperia Z Ultraの後継機探し第二弾!

以前の記事で、SONYの人気端末、Xperia Z Ultraの後継機として使える端末を紹介しました。

その記事から半年たった2017年8月現在の後継機種を探してみましょう。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

au Xperia Z Ultra SOL24 Purple パープル
価格:49800円(税込、送料別) 


 

 

  • 基準

    Xperia Z Ultraの特徴である画面サイズが6.4インチ付近であり、またベゼル幅があまり大きくないこと。大きさの割に持ちやすいのが選出基準です。

 

  • Galaxy S8+

    まさしく本命といっても良いでしょう。

    https://cas.nttdocomo.co.jp/flcache_data/product/catalogue/smart_phone/sc03j/mv_01.png

    見ての通り、画面ではない部分、ベゼルが非常に少ないです。画面サイズは6.2インチ。iPhone7 Plusが5.5インチであることを考えると、Z Ultraの6.4インチに近くなっています。少し小さいのですが、18.5:9という少し縦長なディスプレイを搭載しています。横幅はZ Ultraが9.2cmなのに対して、Galaxy S8+は7.3cmで約2cm短くなっています。重さは173gで、212gだったZ Ultraよりも軽くなっています。技術の革新が、確実に大きな端末を持ちやすくしていますね。

    日本の大手キャリア3社から発売されており、簡単に入手することができる端末です。スペックはお墨付き。物理ボタンがなくなり、Micro SD カードスロットが搭載されました。指紋認証も付いています。詳しくはこちらの記事で。

    hikaku-sp.hatenablog.jp

 

  • Mi Mix

    http://image4.geekbuying.com/content_pic/201611/Xiaomi-Mix-4GB-128GB-Smartphone---Black-20161104145945453.jpg

    まずはこの写真をみてください。ベゼルが下の部分にしかないですね。ほぼディスプレイです。まさしく究極Xperia Z Ultraとっても良いでしょう。アスペクト比は17:9という、これまた若干縦長なディスプレイ。ただ、美しさを追求しすぎたあまり、インカメラが下にあるので少し使いにくそうですね。 OSはAndroid 6を搭載しているのですが、Xiaomiがカスタマイズした別のOSを使っています。そこをどうとらえるかですね。また、日本ではまだ未発売なので今の所海外版を使うしかなさそうです。画面サイズは6.4インチ、メインカメラは1600万画素でレンズのあかるさを表すf値は2.0です。インカメラは500万画素。バッテリーは画面の大きさを生かして4400mAh。横幅は8.2cmで、Z Ultraよりも短くなっています。Mi Mixも指紋認証システムを搭載しています。


     

 

  • EveryPadⅢ http://pink-banbi.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_955/pink-banbi/20160110_220221-a9dd2.JPG

    ちょっと古いので標準搭載のAndroidは5.0です。6.8インチのディスプレイで、横幅は9.6cm。重さは237gで少し大きいですね。EveryPad Ⅲのおすすめポイントは、上の二つよりも値段が非常に安いことです。

    なんという安さでしょう。上の2つは8万円以上するというのに...

     

    また、ヤマダ電機でSIMとセットでお得に買えるので、格安SIM派の方にはとてもおすすめです。製造メーカーはLenovoで、Phab Plusの日本版をEveryPadとして売り出しているそうです。 

スマホも大きくなってますね。Z Ultraは大きくするのが少し早すぎたかもしれません。

ちなみにBlackberry Keyoneは横幅7.3cmなのでGalaxy S8+やMi Mixと似た感覚で持てると思います。

 

Ultraは英語では アゥトラ と読むので、「イクスピェリア ズィー アゥトラ」と読んでみましょう(笑)

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今月発売!Microsoft Surface Laptopの特徴まとめ!

2017年7月20日に発売される、マイクロソフトSurface Laptop。

http://image.yodobashi.com/promotion/a/6695/200000015000114458/SD_200000015000114458510B1.jpg

今までのSurfaceと何が違うのか、気になりますよね?


 

 

https://c.s-microsoft.com/ja-jp/CMSImages/surface_L_Pivot-Burgundy-pos5_V1.jpg?version=a2cd47a7-dc4b-b996-bb7d-9081dc96902f

Surface LaptopはMicrosoftがプロデュースする、マイクロソフトのオリジナルノートパソコンです。今までのSurfaceは「タブレット+キーボード」でしたが、Surface Laptopは別々になりません。

https://c.s-microsoft.com/ja-jp/CMSImages/surface_L_Pivot-Burgundy-pos3_V1.jpg?version=35ed5f78-2fea-fa75-48e9-daa8a48c352c

Laptopという言葉通りに、膝の上におけて、そしてSurfaceの使いやすいキーボードとトラックパッド、そして綺麗なディスプレイを乗せたノートPCです。画面サイズは、今まではタブレットとしての要素が大きかっただけに12インチでしたが、Surface Laptopは13.5インチと大きすぎず小さすぎずというちょうど良い大きさで、重さも1.3キロ弱でそこまで重くありません。

 

スペックは128GBか256GBのSSD、CPUはIntel Core i7かi5から選べます。グラフィックボードにはインテル® HD グラフィックス 620が乗せられます。普段使いにはもちろん、開発にも十分使えるマシンです。

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ノートパソコンにしたことによって、今までのSurfaceに載せることができなかった高性能な部品を搭載することができるようになったのがSurface Laptopの特徴だといえます。例えば、Suface Pro 4 では9時間の連続動画再生時間だったバッテリーは、Surface Laptopでは14.5時間になっています。

 

OSは最新のWindows10です。Microsoft純正のPCなので、他のどのメーカーが出すPCよりもWindows10を生かすことのできる端末でしょう。色は以下の色があります。

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そして、Windowsはマウスがあったほうが使いやすいですよね。Surfaceの洗練されたデザインに調和するSurface Arc Mouseも同時に発売されます。

https://c.s-microsoft.com/ja-jp/CMSImages/Surface_accessoryM_FeatureRightalign_V2_Burgundy.jpg?version=f745c343-6b31-81aa-90a8-4a8120552c0a

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非常にシームレスなデザインで欲しくなります...

写真ではマウスの指を載せる部分が曲がっていますが、使わないときはまっすぐに伸ばしてしまうこともできます。色々と好奇心をくすぐってきますね。

 

 価格はこんな感じ↓


 

 

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今更!w Zenfone 2 のハンズオンレビュー!

2015年にASUSから発売されたZenfone 2。最近機会があって購入したので早速レビューしていきます。

 

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  •  スペック
  • プラットフォーム
    Android 5.0 (Lollipop)
  • 本体カラー
    ブラック/レッド/グレー/ゴールド
  • サイズ
    152.5 ×77.2 ×3.9 mm ~ 10.9 mm
  • 質量
    170 g
  • 対応CPU
    Intel® AtomQuad Core Z3580 (2.3GHz), PowerVR G6430
    Intel® AtomQuad Core Z3560 (1.8GHz), PowerVR G6430
  • 対応メモリ
    2GB/4GB LPDDR3 RAM
  • ストレージ機能
    eMMC 32GB/64GB
  • モリースロット
  • 接続
    無線LAN 802.11a/b/g/n/ac 
    Bluetooth V4.0, NFC
  • 対応Wi-Fi規格
    2G :
    EDGE/GSM
    850/900/1800/1900,
    3G :W-CDMA 800(6)/850(5)/900(8)/1900(2) /2100(1)MHz
    4G :
    FDD-LTE: (JP version)
    2100MHz(1)/1900MHz(2)/1800MHz(3)/1700/2100MHz
  • (4)/850MHz(5)/800MHz(6)/900MHz(8)/1700MHz(9)/800MHz
  • (18)/800MHz(19)/700MHz(28)
  • ナビゲーション
  • 表示機能
    5.5型, Full HD 1920x1080
  • IPS, 静電容量方式マルチタッチスクリーン
  • バッテリー機能
    3000 mAh リチウムポリマーバッテリー
  • カメラ機能
    前面 500 万画素
    背面 1300 万画素
  • 搭載センサー
  • 近接センサ/光センサ/磁気センサ
  • 主な付属アプリ
     
  • やることリスト 
    アプリのバックアップ
    キッズモード
    自動起動マネージャー
    ASUS Splendid 
    ATOK for Android
    AudioWizard
    Booklive!Reader 
    Data transfer
    ebiReader
    MiniMovie 
    Party Link 
    PC Link 
    PhotoCollage
    Remote Link 
    Share Link
    SuperNote
    What's Next
    Yahoo!JAPAN 

 2年前のスマホなのでAndroidが5.0ですが、Android6.0にアップデートすることができます。CPUやrAMなどは十分です。モンストやシャドゥバース、ウィニングイレブンなども問題なく遊べます。

だだし、気になるのが付属アプリの数で、Yahoo Japanのアプリはブラウザが標準ブラウザとChromeの3つもつくことになるので正直いらないです。他にもいらないアプリがたくさんありますが、標準搭載のアプリなので、root化しないと取れません。root化は簡単に取れますが、メーカーの保証はなくなるので自己責任でお願いします。

 

  • 外観

 

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背面は立派な感じですが、エッジの部分はチープなプラスチックです。値段から考えて、スペックに力を入れた結果だと思います。

 

  • 使った感じ

    一番重要なところですね。まず、使った時の発熱です。充電しながらradikoBluetoothのスピーカーで聞いているとかなり熱くなります。ネットサーフィンでもほんのりと熱くなります。付属アプリにバッテリーの管理アプリみたいなのが入っていて、それが余計に働いているのかもしれません。バックパネルが外せるので外して見たら、カメラの周りが相当熱くて持てないこともあります。   カメラはズームしてもあまり粗くなりません。画素数はあまりないですが、

  • まとめ

    スペックだけ見るとすごいですが、使いにくいところもあります。付属アプリはスポンサー料金で稼ぐためですかね???

    でもまともな端末であることは確かです。少し付き合わなければなりませんが... 


 

2017年の夏モデルまとめ!

2017年の夏から発売開始のスマホで、人気が出そうなスマホを並べて見ます。

  • ドコモからは8機種

    Xperia XZ Premium

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    2015年に出た、Xperia Z5 Premiumの後継機とも言える端末です。5.5インチの画面に4Kディスプレイを搭載し、HDR動画の再生にも対応しています。ソニーらしい美しいディスプレイです。そして、カメラは1920万画素で、注目すべきは動画です。960fps(1秒に960コマ)の動画が撮影できるので、密度が濃く、また細かいスローモーション動画が撮影できます。スポーツの撮影などに便利です。バッテリーは3230mAh、OSは最新のAndroid 7.1を搭載。色は上の写真の2つで、Deepsea Black、Luminous Chromeです。

     

    Xperia XZs

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    こちらはXZ Premiumの廉価版とも言える端末です。Z5の後継機種といっても良いでしょう。画面の解像度は5.2インチにフルHDの1,960×1,080。XZ Premiumと同じように960fpsの動画が撮影できます。 バッテリーのサイズは2900mAhで、バッテリーの劣化を抑えてくれる「いたわり充電」というシステムが搭載されています。長時間充電していることを察知すると、充電スピードを自動的に落としてバッテリーを保護するというもの。私なんかは、寝ている間にスマホを充電することが多く、とても重宝しそうです。OSは最新のAndroid 7.1を搭載。色は4つあり、Ice Blue、Waem Silver、Black、Citrusです。

     

    Galaxy S8

     

    http://kaigai-blog.info/wp/wp-content/uploads/2017/05/Samsung-Galaxy-S8_1.jpg

    Galaxy S7の後継機です。S6、S7と続けてきたedgeスクリーンモデルは廃止しました。あまり評価が高くなかったようです。また、もう一つの大きな変化は物理ホームボタンの廃止です。 物理ホームボタンをもつスマホといえば、AppleiPhoneSamsungのGalaxyですよね。これでiPhoneもボタンを廃止するのでしょうか... Touch-IDの場所はどこか、騒がれてます

    画面も大きいですね。ベゼルが全くといって良いほどないです。5.8インチのディスプレイですが、幅は6.8cm。縦横比は18.5:9で、従来の16:9ではありません。カメラはメインカメラが1220万画素、インカメラが800万画素と少し物足りないような気がしますが、高速オートフォーカスや手ブレ修正は付いています。HDR動画にも対応。インカメラは虹彩認証や顔認証に使います。 電池容量は3000mAhで、さらに有機ELのディスプレーなので長持ちします。Micro SDカードスロットもあり、Android 7.0を搭載しています。色はOrchid Gray、Midnight Black、Coral Blueの3色です。

     

    Galaxy S8+ 

     

    https://kddi-h.assetsadobe3.com/is/image/content/dam/au-com/common/graph/app/scv35_color_01.png?wid=380

    Galaxy S8を大きくしたものです。iPhone 7iPhone 7 Plusと似た関係ですね。6.2インチのディスプレイです。それでも7.3cmの持ちやすさはさすがです。ドコモから発売されるスマホとしては最大サイズのデイスプレイです。電池容量はスマホの大きさを生かして3500mAhのものを搭載。そのほかはGalaxy S8と同じ性能を有しています。色はMidnight BlackとArctic Silverの2色です。

     

  • AUからは7種類 

    ドコモとかぶる端末もあるので、4種類を紹介します。 

    ・HTC U11 

     大本命とも言える端末です。詳しくはこちらの記事にまとめました。

    AQUOS R

    http://www.sharp.co.jp/corporate/news/images/170418-a.jpg

    Sharpの特徴であるIGZO液晶を搭載しています。1秒に120回点滅して滑らかな動きを表現します。カメラはメインカメラが2260万画素、インカメラが1630万画素のカメラを搭載。90度の広角レンズを搭載し、綺麗な写真を撮影できます。電子式手ぶれ補正と光学式手ぶれ補正の2つの手ぶれ補正を搭載しています。

    そして、iPhoneのSiriのように、AQUOSにはエモパーが搭載されています。 そして、付属品の充電台は通知がきたときはユーザーがいるところを探して自動で回転するスグレモノ。

    CPUは最新のSnapdragon 835。オクタコアのハイパフォーマンスチップセットIGZO液晶のタッグなのでゲームも楽しめます。電池の容量は3160mAh、ディスプレイは5.3インチ、OSは最新のAndroid 7.1を搭載しています。色はマーキュリーブラック、ジルコニアホワイト、ライトゴールドの3色です。

     

    ・ TORQUE G03

    http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/lineup/g03/img/pic_color_gr.jpg http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/lineup/g03/img/pic_color_bk.jpg http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/lineup/g03/img/pic_color_bl.jpg

    京セラ製のAUオリジナルモデル、TORQUE、トルクの最新モデルです。耐久性の高さが特徴で、1.8mの高さから鉄板に落としても大丈夫というから驚きです。そんなタフなスマホなのに、カメラがすごいんです。135度の広角レンズカメラと1300万画素のメインカメラを搭載。押しやすい位置にシャッターボタンがあります。バッテリーは2940mAh。

     

    ・QUA Phone

    https://kddi-h.assetsadobe3.com/is/image/content/dam/au-com/common/graph/app/kyv37_color_01.png?wid=380

     こちらもAUのオリジナルモデルです。

 

ソフトバンクは別の記事で紹介しようと思います。

 

HTC U11のレビューと反応まとめ

2017年7月、HTCから新しいフラッグシップスマホHTC U11発売されます。

http://htcsoku.info/wp-content/uploads/2017/05/kv.jpg

デザインはiPhoneに似ているHTCらしく、シンプルな素材で洗練されたものとなっています。

特徴としては、やはり握れるスマホカメラだと思います。

 

  • スペック

    ・画面サイズ 

     5.5インチ

    ・最大表示色
     約1667万色

    ・画面解像度

        2,560×1,440(WQHD)

    ・画面タイプ

      Super LCD

     

    ・バッテリー 

     3000mAh 

    ・内蔵メモリ容量

       64GB

    ・RAM 

       4GB

    ・SDカード

       200GBまで(を推奨)

     

    ・カメラ

     メインカメラ...1200万画素(ウルトラピクセル)、CMOSセンサー

           サブカメラ...1600万画素、CMOSセンサー

    4Kビデオの撮影に対応しています。写真は4,032×3,024のサイズまで撮影可能です。ズームは4倍まで、レンズの明るさを示すf値はなんと1.7!

    カメラに関してはすごすぎるので、別の記事で紹介します。

     

    ・その他

     ワンセグ・フルセグは付いていません。おサイフケータイNFCには対応しています。また、ハイレゾにも対応。ノイズキャンセリングも付いています。同梱しているイヤホンもノイズキャンセリングハイレゾに対応。ただし、イヤホンジャックはなく、付属のイヤホンは充電コネクタ同じUSB-Cです。iPhone7と同じですね。重さは170g、大きさは約76×154×8.3mmです。


     

  • 気になる、'握る' 機能

    f:id:draemonhawai:20170713215040p:plain

    ""Squeeze for the Brilliant U"" ということで、握る機能が付いていることがわかります。握る機能は「エッジセンス」と言います。HTCによると、

    私たちHTCは、スマートフォンメーカーのパイオニアとして、絶えず試行錯誤を繰り返してきました。2007年、私たちは現在主流の端末操作「タッチスクリーン」を開発しました。そしてついにタッチスクリーンの驚きを超えるような、まったく新しい、より直観的な操作方法を生み出しました。それが「エッジ・センス」です。 スマートフォンを「握る」というシンプルなアクションが、あなたを新たな世界へと導きます。  

    もちろん、HTC U11の特徴は握ることだけではありません。しかし、HTCは最新の技術を、使いやすく、そしてどのメーカーよりも早く搭載した端末を開発してきた会社です。そのようなメーカーとしての特徴が現れています。握る機能は、便利なショートカットとして使うことができます。

    https://kddi-h.assetsadobe3.com/is/image/content/dam/au-com/mobile/product/smartphone/mb_htv33_img_1.png?fmt=png-alpha&scl=1

     ボタンを押さずにカメラを起動したり、

    https://kddi-h.assetsadobe3.com/is/image/content/dam/au-com/mobile/product/smartphone/mb_htv33_img_2.png?fmt=png-alpha&scl=1

    画面を押さずに自撮りしたり

    https://kddi-h.assetsadobe3.com/is/image/content/dam/au-com/mobile/product/smartphone/mb_htv33_img_3.png?fmt=png-alpha&scl=1

    OK Googleをボタンを押さずに呼び出したり。

    他にも、メッセージの送信や電話の着信など、様々なことに使えるようです。電話の着信なんか、私は応答の方と着信拒否の方、すごく迷ってしまうのでべんりですね。そこで、いくつか気になる点をまとめて見ました。

  • 握る強さは?

    握ると言っても、スマホはいつも握っていますから、少しの力で誤作動してしまっては困ります。

    HTC U11では、握る強さを設定することができて、普段から強めに握っている人は強めの設定にしておけば大丈夫です。

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    かなり丁寧に強さが調節できます。 

     

  • ケースをはめたらどうなるの?

    ケースをつけると、どうしても反応が弱くなります。力が伝わりにくいハードカバーのケースやバンパーのケースはやめたほうがいいでしょう。 シリコンやTPUなどのソフトケースならばうまく調節できるでしょう。綺麗なデザインなので、できるだけ透明なものがおすすめです。

  • 外観

     

    http://s3.amazonaws.com/digitaltrends-uploads-prod/2017/05/htc-u11-back.jpg

    http://ascii.jp/elem/000/001/484/1484123/htc01_588x.jpg

    http://cdn1.expertreviews.co.uk/sites/expertreviews/files/styles/er_main_wide/public/2017/05/htc_u11_review_13.jpg?itok=xK3apjPg

    美しいですね...

    ちなみに私が持っているHTV31はこちら

    http://www.tabroid.jp/news/images/2015/05/150515_au2015_01.jpg

    HTC U11は背面がガラス仕上げです。HTV31はプラスチック。プラスチックでもここまで仕上げるのがさすがはHTCです。

次回はカメラの紹介をしようと思います!お楽しみに!

 

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iPhone8はiPhone10周年記念-何が期待できる?

日本で知らない人はいないであろう、iPhone。みたことのないひとはいないであろう。そんなiPhoneの1世代目、初代iPhoneが出たのは今から10年前の2007年。

https://boygeniusreport.files.wordpress.com/2013/12/original-iphone-2g-2007.jpg?quality=98&strip=all

 

その時の、Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ)のプレゼンがこちらです。

 


 

当時(今もありますが)、開閉式の、いわゆるガラケーが主流だった頃に、思い切ってボタンを無くして、フルタッチクスリーンを搭載したのが大当たりし、世界のスマートフォンの先駆けとなりました。

そんなスマートフォンiPhoneが登場してから、もう10年経つのです。早いですね...

 

ちなみに、発売5周年の2012年には、初めてLightningコネクタを採用した、iPhone5が発売されています。表裏関係なくさせるので、本当に便利ですよね。また、iPhone5を機に、画面の解像度が一気に上がりました。

10周年の2017年は、果たしてどんな変化を見せてくれるのでしょうか!?

今の所の噂をまとめてみます。

 

  • 概要

    これまでアルミを使ってきた筐体は全てガラス。強度は気になりますが、透き通った美しいデザインになりそうですね。ディスプレイは消費電力が少なく、発色も明るい有機発光ダイオード(OLED)です。外出中など、とても明るい環境で操作するときに見やすいのがこの有機発光ダイオードのディスプレイです。 色々なことを言われていますが、進化したTouch-IDが搭載され、ワイヤレス充電、そしてポケモンGOで有名になった、ARの新しい技術が搭載される模様です。 

     

  •  セキュリティーはどうなる??

    一番騒がれているのが、Touch-IDです。これまではiPhoneの画面の下にあるホームボタンに埋め込まれていましたよね。今度のiPhone8では、そのボタンが廃止されるらしいんです。そこでTouch-IDはどこに行くか、ということです。有力な説としては、画面の下の部分、端から端まで、というのと、スマホの裏側というのがあります。しかし、アメリカのブルームバーグという情報サイトによると、Touch-IDは搭載せずに、虹彩認証に切り替えるとも言われています。

    確かに、画面の裏側に設置されても、画面の下側でも裏面でも、変なところにあって面倒ですよね。もし虹彩認証が一瞬で機能するなら、そちらの方が便利だと思います。

 

  • 生産量は少ないかも?

    これはAppleにとってもユーザーにとっても嬉しくないですね。注目されるiPhoneになるはずなのに... 

    というのも、iPhone8で使うと考えられている有機発光ダイオードのディスプレイは、Appleが依頼する製造会社の製造が追いつかないらしいんです。Appleが急に有機発光ダイオードを使い始めることで、iPhoneの需要にいきなりは耐えられないんですね。なんとかなるといいんですが...

     

  •  イヤホンジャックは?

    iPhone7にはイヤホンジャックが搭載されていなかったので、イヤホンが使いにくかった人も多かったことでしょう。全てをBluetoothイヤホンでまかなうというのは少し早すぎたようです。 

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    iPhone8にも、おそらく搭載されないことが予想されます。Appleは、常にデザインと使いやすさを追い求めてきました。今回iPhone8に搭載されるであろうワイヤレスチャージもその一つです。iPhone7で付属していた、Lightningコネクタを3.5mmのオーディオミニジャックに変換するケーブルは付いているでしょう。しかし、これは将来的には付属せず、もしかするとAirPodが付属品になる可能性があることを示唆しています。iPhone8ではそういうことはなさそうですが、もしAirPodsが付属品になったら、1万円するものがそうなるということですからねw

  • 発売はいつ?

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    iPhone8の予想外観(Kamikasy/Reddit

    Appleが新製品を発表するとしたら、WWDCのある4月か、それかAppleが単独で発表する9月ですよね。 そして、それを発売するなら10月、11月、12月のどれかです。iPhone7の発売時期が2016年9月ですので、その辺の時期に発売、ということも十分考えられます。

待ち遠しいですね。性能や容量、カメラもきになるところです。続報に期待しましょう!


 

HomePod Appleより未来のスピーカー、現る

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WWDC 2017で、Appleの新製品が発表されました。その中の一つに、HomePodがあります。

iPodではなく、HomePodです。そのHomePodとはなんなのか、みていきましょう。

 

  • 未来のスピーカー

    一言でいうと、この一言に尽きます。私たちが持っているスピーカーは、音を出すのはもちろん、それ以外にもハンズフリー通話機能や音声操作リモコン(音量やストップ、次トラックのボタンなど)があります。また、スピーカーへの接続方法にBluetoothが使えるものもありますね。


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    HomePodはその程度ではありません。

  • Siri

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    一番上の写真にある、天板の上の色がついた部分。あれはSiriです。あのiPhoneMacに搭載されているあのSiriです。このSIriは、普通にiPhoneなどで使える、メッセージ機能や音声検索機能はもちろん、HomePodに関する設定などもいじくれるものと考えられます。

  •  スピーカーとは思えないプロセッサ

    HomePodにはiPhone6やiPad Mini4に搭載されたA8チップが搭載されています。スピーカーの機能が多様化しているとはいえ、そんな、スマホタブレットに使うコンピューターを使う必要はありません。それでも搭載するということは、もちろんSiriに対応するためというのはありますが、オーディオの面で、音響をコントロールする目的があると考えられます。

  • 気になる音響

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    さあ、これをみてどう思うでしょうか。まず、Siriの認識のためのマイクは6つついています。また、高音を出すためのスピーカーであるツイーターは7つ、そして上部には低音を出すための大きなウーファー がついています。

    そして、忘れてはならないのは、HomePod は未来のスピーカーであるということです。HomePodは一つのボディーですが、優れたプロセッサを搭載していることもあって、ルームチューニング機能を持っています。HomePodを置いたところを認識して、適切に音を修正してくれるのです。そして、1つのボディーのスピーカーの課題であった、ステレオ音問題。スピーカーユニットが近すぎることでステレオ感が薄れていました。しかし、HomePodではデジタル処理と壁の反射を使って、仮想的にステレオ感を出せる、スグレモノです。。。Bluetothではなく、AirPlayを使って流します。AirPlayの方がいい音を出せます。

  • その他

    大きさは片手で握ることのできるサイズです。アクティブスピーカーと行っても良いでしょう。また、ステレオ構造ですが、2台買ってセパレートステレオを楽しむこともできます。

 

  • でも、お高いんでしょう?

    Appleの発表では$349、349ドルとなっています。そのまま日本円に直すと約4万円です。4万円で未来のスピーカーが買えると考えれば、オーディオ性能によってはかなり安いのではないでしょうか。発売の12月が楽しみです。 

 

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新しいApple Watch そろそろ出てもいいんじゃない?

Apple Watch が初めて出たのは2015年4月、Apple Watch Series1とSeries2は2016年9月に出されました。

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2017年4月時点で7ヶ月経ってます。この調子ですと2017年9月に発表されてもおかしくないので現時点での情報をまとめておきます。

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  • リリースはいつ?

    あるとすれば2017年9月か2018年4月ですね。隔年か1年半おきか、どちらかだと思います。時計は大体年によって変えるものなので、2018年に出さなかったら客が離れていくでしょう。最新技術を搭載したライバルのスマートウオッチもかなり登場してきているので、2017年9月リリースを期待したいところです。

    Apple Watch 3の名前ですが、Apple Watch 2sもあり得ますね。

  • 価格は?

    Apple Watch には二つの大きさがありますね。38mmと42mmです。

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    予想では38mmが5万円前後、42mmが5万5千円前後となっています。ちなみに、現在のApple Watch Series2 の価格はこんな感じです。 

    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    Apple Watch Series2

    42mm
    価格:48680円(送料無料) 

    あまり値段は下がってないですね。もしかするとApple Watch3は6万円代になるかもしれません。
  • デザイン 

    そこまで変化はないかもしれませんが、素材や大きさ、形やストラップに変化があるかもしれません。円形の時計も多く出回っているので、Apple Watchにも円形のモデルが出てくるかもしれませんね。

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  • その他

    防水機能の向上や装着感の向上などが挙げられます。18Kプレミアムモデルやカメラの搭載は厳しいかもしれません。

色々噂されているiPhone SE2、iPad mini 5と一緒に発表されるのでしょうか。楽しみです。

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Apple製品の [PRODUCT] REDとは?

128GBのiPhone SEと共にリリースされた赤色のiPhone 7iPhone 7 Plus。赤色の端末は、これまでにiPodで出されてきました。いずれも[PRODUCT] REDという色です。でも、Productは商品っていう意味だし、よくわかんない... という方も多いと思います。

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この記事では赤いApple製品に込められた意味を解説します。

 

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  • 基本的な考え方は”寄付”

    「売上の○%を~団体に寄付します」と同じような考え方でOKです。

    Appleの場合はHIVエイズの支援団体に寄付しているようです。カウンセリングや治療薬の提供、そしてHIV/エイズのお母さんから子供に病気が引き継がれるのを防止するプログラムに役立っています。

  • 寄付額はどのくらい?

    [PRODUCT] REDnおプロジェクトは約10年前からあり、これまで1億3000万ドル以上を寄付してきたそうです。

  • REDのラインナップは?

    Apple正規価格では、REDとそれ以外の色に価格の差はありません。ここがいいところですね。企業努力というか、CSRというか... 

    シリコンケース    バッテリーケース   レザーケース      Beats by Dr.Dre

      

           iPod

    これらの他に、iPadのケースやApple Watchもあります。


    iPad レザーケース

色もかっこいいですし、さらに寄付になるとは、一石二鳥ですね。寄付のために価格が上がることもないですし、REDから寄付するというのはAppleも目の付け所が良いと感じました。

 

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