最新スマホ情報センター

2018年最新モデルも!?あなたの欲しいスマホがきっと見つかる!

HTC 12+ レビュー

ãhtc u12+ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

HTC U11に続いて、HTC12 +が発売されました。今回はそのレビューをしていこうと思います。

 

hikaku-sp.hatenablog.jp

スポンサードリンク

 

  • スペック
    CPU Snapdragon 845
    RAM 6GB
    モリー容量 64/128GB.
    ディスプレイ 6.0 LCD  2880x1440 (18:9)
    バッテリー容量 3500mAh
    カメラ

    メインカメラ:12万画素+16万画素 デュアルカメラ

    インカメラ:8万画素×2 デュアルカメラ

    イヤホンジャック なし
    Androidバージョン Android 8.0
    サイズ 156.6x73.9x8.7mm 188g
    カラーバリエーション Black, translucent blue
    防水性能 IP6/8
    充電方法

    Qualcomm Quick Charge 4+ (USB-PD compatible)

    ※ワイヤレス充電非対応

    価格

    64GB $799, 128GB $849 (買う)

  • おすすめポイントãhtc u12+ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ
    画面の大きさ 18:9のアスペクト比で、縦に長い印象をもつかもしれない。(今までの標準のフルHDの画面は16:9)でも、横幅がそこまで広くないのでとても持ちやすい。色の反転機能もあり、サングラスをつけていても操作しやすい
    カメラ HTCのスマートフォンのカメラはどれを見ても良いが、12+はその中でも一番良い。光学ズームは2倍まで効く
    充電速度 Qualcomm社のThe Quick Charge 4.0を搭載しているので、The Quick Charge 3.0よりも早く、対応しているACアダプターを使えばものすごく早く充電できる。15分で50%まで充電することができる。対応するACアダプターはこちら
    指紋認証 速く正確で、使いやすい位置にある
    スピーカー ステレオスピーカーが本体の下の方に付いている。音量をMaxまであげても音が割れない

     

  • ビミョーなポイント ãhtc u12+ ãã¿ã³ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

    ボタンがついているが、出っ張っていない。(S-MAXより) 

    電源・音量ボタン 物理的なボタンから、感触フィードバックによるものに切り替わった。iPhoneのホームボタンのように、沈まないが押したような感覚になるやつだ。あまり気に入らない人もいるだろう
    価格 アメリカでは800ドル、日本円にして約9万円する。欠点が多くあるのに最上級の値段がするのはいただけない。
    ヘッドホンジャック ヘッドホンジャックが搭載されていない。ただ付いていないだけでなく、付属品にアダプターが付いていないのだ。イヤホンを使いたければ別途購入する必要がある(購入はこちら)
    滑りやすい ケースをつけないでそのまま持つと滑りやすい。しかも背面ガラスでできているので落とすと背面が割れやすい。HTCは日本ではマイナーなだけあって、いいケースが現れることを祈るしかない
    バッテリーの持ち

    3,500mAhはバッテリー容量としては大きいが、長持ちしない。画面をつけておくだけで4時間も持たない。2018年モデルにしては短いと言える 

  • 付属品

    先ほどイヤホンジャックがついていなくて、アダプターもないと書いておいて何だが、USB-Cに直接接続できるHTC U Sonic Earbudsが同梱されている。ãHTC U Sonic earbudsãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ (eBayの商品画像より)

    なかなかいい音を出すので、これでよければアダプターを購入する必要はない。また、Bluetoothのイヤホンも当然使うことができる。

    そのほか、Qualcomm Quick Charge 3.0対応の ACアダプターと充電コードが付属しているが、Quick Charge 4には対応していないので、もしそれらを活用したければ別途購入する必要がある。


     

日本では楽天モバイルが販売しています。

楽天モバイル:安心・お得な格安スマホ(スマートフォン)/格安SIM

楽天カードでもっとお得に!

楽しみに待ちましょう!