激安!ドコモのオリジナルスマホの実力とは?
MONO(モノ) MO-01J
2016年12月にドコモから発売された、ドコモ史上初のオリジナルスマホ:MONO
月々サポートを含めると実質680円で契約できます。
製造会社はZTE Corporationです。非常に安く手に入るスマホですが、スペックや使い心地は果たしてどうなのでしょうか。
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- スペック
- 長所だと思うところ
人によって感じ方は違うので少し濁しました、、、
スマホの性能としてはSIMフリー端末と同じくらいなので「680の割には」というような視点で見ないといいところは見つかりません。
680円の割にはいいと思えるところはCPUがオクタコアでRAMが2GBなところです。アクションゲームでも十分に動かせる性能と言えます。もちろん、パズドラやモンストなどでカクつくということはないでしょう。
- 短所だと思うところ
安いのには理由がいくつか理由があります。人気がないとか、機能が少ないとか、使いづらいとか。680円なので、機能が少なくても仕方がありませんね。他のSIMフリースマホにも共通して言えることです。でも、使いづらくては仕方がありません。
MONOの使いづらいと思うところはディスプレーが小さいことだと思います。4.7インチはXperia Z3 Compactと同じくらいの大きさです。最近の主流は5インチ以上なので小さいと感じる人もいるかもしれません。また、画面の解像度がそこまで良くないので、撮影した写真もあまり綺麗に見えないかと思います。ディスプレーの小ささを長所だと思えるかどうかで買いかどうかが分かれるでしょう。
- 白ロムの価格は?
ドコモで契約するのではなく、通販などに売っている白ロム機の値段をチェックしてみましょう。
アマゾンだと3万円くらいします。割高なのであまりお勧めできません。
MONO MO-01Jの契約に関しては、お近くのドコモショップにお尋ねください。
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